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@HidehiroOtakePhotography Email: post@hidehiro-otake.net instagram: @hidehirootake ナショジオ:今月の写真家 /Portfolio on NatGeoJapan 連載:ノースウッズの森へ Vimeo:The Sphere of Woods / 森の星 HP: www.hidehiro-otake.net Publication/著作: ●『ノースウッズの森で』(福音館書店) ●『春をさがして カヌーの旅』(福音館書店) ●『もりのどうぶつ』(福音館書店) ●『森のおく 湖のほとり ノースウッズを旅して』(福音館書店) ●『もりはみている』(福音館書店) ●『カリブーの足音 ソリの旅』(福音館書店) ●『そして、ぼくは旅に出た。』(あすなろ書房) カテゴリ
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モンベルの会報誌『OUTWARD』最新号にて、辰野会長との対談が4ページにわたって掲載されています。
極地探検家ウィル・スティーガーとも親しい辰野さん。僕が1999年にウィルと出会うよりも前に、あの湖畔に浮かぶボートハウスに泊まったことがあるとわかって驚きました! ぜひご覧ください。 #
by hidehiro-otake
| 2024-02-27 14:38
| publication/出版
初めて翻訳を手がけた絵本が出来上がりました!
タイトルは『ひとりぼっちのオオカミ』。みんなと違っていたからこそうまれた奇跡の物語です。 発売は3/5。予約も各書店で受け付けておりますので、ぜひ手に取ってみてください。 『ひとりぼっちのオオカミ』 作:ケイティ・スリヴェンスキー 絵:ハンナ・サリヤー 訳:大竹 英洋 出版社:BL出版 発行日:2024年03月05日 価格: ¥1,870(税込) 対象:小学低学年から 半径:222mm×285mm 39ページ <内容> 「みんなと違う」ことは、未知なる可能性を秘めていること――。 何千年もむかし、森で1ぴきのオオカミの子が生まれました。 ところが、このオオカミの子はほかの兄弟とは違って、静かで、おだやかで、甘えん坊。 「兄弟たちに似ていたらよかったのに、ほんもののオオカミみたいだったらよかったのに」そう思うオオカミの子ですが、ある日群れとはぐれ、見たこともない生きものに出会い…。 科学的な手がかりをもとに、イヌの起源を描いたフィクションです。 #
by hidehiro-otake
| 2024-02-23 10:16
| publication/出版
4月から北海道立帯広美術館で始まる「写真展 星野道夫 悠久の時を旅する」に向けてのプレイベントとして、3月19日に星野直子さんと帯広の「とかちプラザ」にて対談させていただきます。 星野直子さんとの対談は2022年11月の東京都写真美術館以来となりますが、あの時はまだNHKワイルドライフ『アラスカの光と風 星野道夫x大竹英洋 時を超える旅』の放送前でした。今回は番組の撮影で訪れたアラスカの話も多く交えながら、星野道夫さんの作品について語りたいと思っています。この機会にぜひお越しください。 日時:3月19日(火)18:00~20:00(開場17:00) 出演:星野直子(星野道夫事務所代表)X 大竹英洋(写真家) 会場:とかちプラザ レインボーホール(聴講無料、定員330名)*自由席、先着順。 アクセス:〒080-0014 北海道帯広市西4条南13丁目1番地 JR帯広駅から徒歩3分。無料駐車場(80台。8:30~22:00利用可)有り。 申込方法:2月10日(土)午前10時より受付を開始します。下記URLからお申し込みください。定員になり次第、申込受付を終了します。 イベントHPはこちら #
by hidehiro-otake
| 2024-02-01 22:36
| exhibition&event/展示
土門拳記念館で収蔵作品が展示されます! 写真集『ノースウッズ 生命を与える大地』の表紙となっているカリブーの他、子ジカ、オオカミ、ムース、ホッキョクグマ、バイソンなどの野生動物、そして、輝くオーロラや写真集最後のページの「スペリオル湖の夕暮れ」などの風景、合計12点を展示予定です。この機会にぜひご覧ください! 「土門拳賞コレクション 自然・動物写真の系譜」 <内容> 土門拳の業績を称え、1981年に毎日新聞社によって立ち上げられた「土門拳賞」。今年度で42回目を迎えた同賞は、国内有数の写真賞として知られています。 本展では、当館にコレクションされている歴代受賞作の中から、自然や動物を主な被写体とする6人の写真家:石川直樹、今森光彦、大竹英洋、下瀬信雄、中村征夫、宮崎学(五十音順)の作品 を紹介します。熱帯雨林から北極圏、あるいは高山から海洋まで、国内外の多様なフィールドで 活動する彼らの作品は、いわば「自然や動物側の視点」から世界を観察し考える機会を私たちに 与えてくれます。近年では持続可能な開発目標(SDGs)や生物多様性への注目が改めて高まっていますが、本展が写真を通して自然の多様性に対する共感や理解を深め、持続可能な未来に向けて考えを巡らせていく機会となれば幸いです。 会期:2024年1月19日(金)〜3月31日(日) 会場:土門拳記念館(山形県酒田市) http://www.domonken-kinenkan.jp チラシはこちら #
by hidehiro-otake
| 2024-01-06 08:07
| exhibition&event/展示
あけましておめでとうございます。 2024元旦
One attraction in coming to the woods to live was that I should have leisure and opportunity to see the Spring come in. ----Henry David Thoreau, Walden; or, Life in the Woods #
by hidehiro-otake
| 2024-01-01 00:00
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