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@HidehiroOtakePhotography Email: post@hidehiro-otake.net instagram: @hidehirootake ナショジオ:今月の写真家 /Portfolio on NatGeoJapan 連載:ノースウッズの森へ Vimeo:The Sphere of Woods / 森の星 HP: www.hidehiro-otake.net Publication/著作: ●『ノースウッズの森で』(福音館書店) ●『春をさがして カヌーの旅』(福音館書店) ●『もりのどうぶつ』(福音館書店) ●『森のおく 湖のほとり ノースウッズを旅して』(福音館書店) ●『もりはみている』(福音館書店) ●『カリブーの足音 ソリの旅』(福音館書店) ●『そして、ぼくは旅に出た。』(あすなろ書房) カテゴリ
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本日4/8(月)、朝日新聞朝刊『折々のことば』に、初めて翻訳した絵本『ひとりぼっちのオオカミ』が取り上げられました。
"らしさ"とは何か? 多様性が求められるこの時代に、さまざまな読み方ができる絵本だと思います。 また、イヌの起源にもまつわる物語なので、全ての犬好きの人にも手に取ってもらいたいです。 記事も絵本もぜひご覧ください! #
by hidehiro-otake
| 2024-04-08 22:09
| publication/出版
もうすぐ春ですね。嬉しいお知らせです。写真絵本『もりはみている』が令和6年度の児童福祉文化賞を受賞しました。昭和34年から続く長い賞の歴史に加わることができて、とても嬉しく思います。 受賞の知らせを受けたときにまず浮かんだのは、これまでの講演先などでお会いして、園児や小学生にこの本を読み聞かせをしたときの子どもたちの反応を伝えてくださった方々の声やお顔でした。「もりはしずまりかえり…」ではじまるひそやかな本ですが、そこに込めた世界観を丁寧に子どもたちに届けてくださった一人一人の思いが、今回の受賞につながったのだと思います。この場を借りて改めて御礼を申し上げます。 今回の受賞をきっかけに、さらに広く深くこの本が届けられ、動物たちのまっすぐなまなざしと見つめ合うなかで、人間もまたこの自然の一部であることを感じるきっかけになることを願っています。 受賞のお知らせはこちら。 児童福祉文化賞についてはこちら。 ※こども家庭庁、児童健全育成推進財団のHPより また今回の受賞に際し、2021年のハードカバー刊行時に開催したオンライントークを再度公開しております。(配信期間:2024年4月末まで) 受賞作『もりはみている』に込めた思い、撮影時のエピソード、そして、制作過程の話など約1時間にわたって語っています。 こちらもぜひご覧ください。 #
by hidehiro-otake
| 2024-03-27 18:25
| exhibition&event/展示
モンベルの会報誌『OUTWARD』最新号にて、辰野会長との対談が4ページにわたって掲載されています。
極地探検家ウィル・スティーガーとも親しい辰野さん。僕が1999年にウィルと出会うよりも前に、あの湖畔に浮かぶボートハウスに泊まったことがあるとわかって驚きました! ぜひご覧ください。 #
by hidehiro-otake
| 2024-02-27 14:38
| publication/出版
初めて翻訳を手がけた絵本が出来上がりました!
タイトルは『ひとりぼっちのオオカミ』。みんなと違っていたからこそうまれた奇跡の物語です。 発売は3/5。予約も各書店で受け付けておりますので、ぜひ手に取ってみてください。 『ひとりぼっちのオオカミ』 作:ケイティ・スリヴェンスキー 絵:ハンナ・サリヤー 訳:大竹 英洋 出版社:BL出版 発行日:2024年03月05日 価格: ¥1,870(税込) 対象:小学低学年から 半径:222mm×285mm 39ページ <内容> 「みんなと違う」ことは、未知なる可能性を秘めていること――。 何千年もむかし、森で1ぴきのオオカミの子が生まれました。 ところが、このオオカミの子はほかの兄弟とは違って、静かで、おだやかで、甘えん坊。 「兄弟たちに似ていたらよかったのに、ほんもののオオカミみたいだったらよかったのに」そう思うオオカミの子ですが、ある日群れとはぐれ、見たこともない生きものに出会い…。 科学的な手がかりをもとに、イヌの起源を描いたフィクションです。 #
by hidehiro-otake
| 2024-02-23 10:16
| publication/出版
4月から北海道立帯広美術館で始まる「写真展 星野道夫 悠久の時を旅する」に向けてのプレイベントとして、3月19日に星野直子さんと帯広の「とかちプラザ」にて対談させていただきます。 星野直子さんとの対談は2022年11月の東京都写真美術館以来となりますが、あの時はまだNHKワイルドライフ『アラスカの光と風 星野道夫x大竹英洋 時を超える旅』の放送前でした。今回は番組の撮影で訪れたアラスカの話も多く交えながら、星野道夫さんの作品について語りたいと思っています。この機会にぜひお越しください。 日時:3月19日(火)18:00~20:00(開場17:00) 出演:星野直子(星野道夫事務所代表)X 大竹英洋(写真家) 会場:とかちプラザ レインボーホール(聴講無料、定員330名)*自由席、先着順。 アクセス:〒080-0014 北海道帯広市西4条南13丁目1番地 JR帯広駅から徒歩3分。無料駐車場(80台。8:30~22:00利用可)有り。 申込方法:2月10日(土)午前10時より受付を開始します。下記URLからお申し込みください。定員になり次第、申込受付を終了します。 イベントHPはこちら #
by hidehiro-otake
| 2024-02-01 22:36
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